型男   角色扮演   放尿
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  【書籤使用說明】
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G-MAX 008 痴漢電車
松岡瞬(りゅう,Ryu),だいすけ(Daisuke),健一(けんいち)
01:14:52
青年,中年,肥熊,廁所,情趣用品,3P
危険な衝動
淫らな本能

それは抑えられない衝動なのか?
リスクが伴うゆえに興奮するのか?
誰もが常識人の仮面をかぶる公共の場で、
秘かに剥き出しにされる雄の性的欲望。
許されざる場所での禁忌な行為。
そこにこそあるエロスの極み。

現実に遮断機を下ろし、
淫欲往き電車が動き出す!

ハッテン車両を狩り場にする2人の男
彼らが目をつけた新たな標的の若い男
3人の男達の欲望が交叉する発展快速

スリリングな痴漢行為から、
便所でのプロローグ、
そしてホテルに移動しての性交まで
勃ちあがる衝動と
火照る肉体で絡み合う様を
カメラが追いかけた迫真の野郎交尾

★狙われたターゲット
Ryu 178cm×76kg×22才

★発展マニアの2人組
けんいち
だいすけ


1)彼らのスケベな日常
男たちは、常に雄の欲望を抱えている。隙さえあれば、抱え込んだ欲望を放出したいと考えるのは、健康な男ならば当然のこと。欲望を放出す るための狩り場は、人それぞれ。ここに集う2人の男の場合、それは公共の空間、駅の便所であり、電車の中であった。狩り場の電車が同じで 顔なじみの2人が、駅でバッタリ会った。「便所に誰もいないから、やらない?」若い男の誘いに応じる中年男。2人は、盛り場に使っている 便所に向っていく。

2)盛り合いの公衆便所
駅の外れの古びた公衆便所は、電車を狩り場とする男たちが盛る空間として知られていた。この場所もよく知っているし、すでに顔なじみの2 人だからこそ、下手にドキドキすることもなく大胆に行為を始めた。中年男の巧みな舌づかいで若い男の魔羅はすぐに勢いを増す。ポイントを 知り抜いていたフェラで若い男は興奮しているが、当の中年男は醒めていた。「なあ、新顔つかまえて3人でやらねえか?」そう提案すると、 若い男もうなずいた。

3)狙われたターゲット
若い方がホームに佇む青年に目をとめた。「あいつ、どうかな?」中年男は青年の体を舐めるように見て「車内で触って反応みてみようぜ」と 答える。ドアのところに立った青年を囲むように立つ2人。中年男が偶然を装って尻に手の甲をあてる。尻を動かして逃げようとする青年だが 、横に立った男が股間に手を伸ばして来た。驚く青年に男が囁く「男に触られてますって、騒ぐ気か?」固まってしまう青年の体を、4本の魔 の手がまさぐっていく。

4)はじまりは便所から
青年は、表情に出さないようギュッと目をつむっているが、堅くなっていく魔羅は正直だ。その反応を見た若い方は、股間をまさぐりながら青 年に耳打ちする。「場所変えて、もっと気持ち良くなろうぜ」こくりとうなずく青年。3人で次の駅で電車を降りて逆のホームに向い、最初の 駅の便所に戻る。便所に入るや、前後から青年をはさみこみ執拗に愛撫をくわえていく2人。電車の中とは違い、青年は快感に身を任せ、大胆 な反応を見せ始める。

5)野郎たちの泡おどり
青年の反応の良さを見た2人は目でうなずきあう。中年男が後ろから青年に「誰も来ないところで、もっといいことしよう」と囁く。便所を出 て、駅の近くのホテルに向う3人。その道すがら若い方が「俺、健一」中年男が「俺はだいすけ」と名乗ると、青年は「Ryoです」と答えた。 まずは汗を流そうと3人でシャワーを浴びる。だいすけと健一は、石けんまみれの手でRyoの体に愛撫をくわえていく。感じ始めたRyoは健一の キスを受け入れていく。

6)快楽の報酬はW尺八
2人がかりの執拗な愛撫でRyoの興奮は高まりきっている。「ここまできたら好きにできるぜ」と目で合図を交わす2人。跪かされたRyo、「今 度は俺たちを気持ち良くしてくれよ」と差し出されたのはドクドクと脈打つ2本の勃起。魅入られるように口を開け片方の勃起にしゃぶりつき ながら、片手でもう1本の勃起を握りしめるRyo。交互に2本の勃起をしゃぶり、しごき、を繰り返しながら男の勃起に奉仕する堕ちていくよ うな快感に酔い始めていた。

7)ガン掘り魔羅ビンタ
W尺八行為に陶酔するRyoに、雄魔羅ビンタをかます健一。そしてRyoは股を拡げ、椅子に跨がらさせられる。全開になったケツ穴から蟻の戸渡 り、魔羅を健一が執拗に舐めていく。ケツ穴を舐められ快感に震えるRyoの表情を見て取っただいすけは、自分の指をしゃぶって唾をまぶすと ケツ穴にゆっくりと挿入していく。健一に尺八され、だいすけにケツを責められる快感でRyoのケ ツ穴。そして健一は、屹立しきった逞しい勃起を挿入する。

8)からみあう雄の欲望
若いわりに経験豊富な健一は、Ryoのケツ穴を激しく巧みに掘り上げていく。ねっとりした掘り込みにも、パンパンと音を立ててのガン掘りに も、Ryoは快楽に満ちた喘ぎ声を上げ続ける。掘られるRyoの魔羅を尺八し続けていただいすけは、Ryoをベッドに寝かせるや自らその勃起に跨 がり腰を沈めていく。下から腰をつきあげていくRyo。快感によがるだいすけは差し出された健一の勃起にむしゃぶりつく。3人の雄たちの欲 望は深くからみあっていく…。

溜め込んだ欲望を放出しきるまで、雄がらみは終わらない…